家で何をするか悩んだ時に。ずぼらアラフォーの過ごし方

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職場や学校が休み、在宅でリモート勤務。テーマパークも休業となり、どこかに行くこともできない。Youtubeも散々見てしまって、もう見たいものがない。

そんな時に読者はいかがでしょうか。

私は少しだけ空いたすきま時間や、何かを待っている間などちょっとした時間で本をパラパラと読むことが多いです。

30代後半までいっさい読書をしてこなかったんですが、たまたま一冊読んでから読書にハマっています。

ジャンルは問わず気になったものを読んでいます。小説、自己啓発本、マンガ自伝などなど。

何を読もうか悩んでいたら、ぜひ次の本を参考にしていただけたら嬉しいです。
おすすめする本は、完全に私の趣味です。


西の魔女が死んだ

梨木香歩 2001年 新潮社

一言でいうととても温かいお話です。中学生の少女が主人公で、学校へは不登校になってしまい祖母のところで過ごすようになります。そこでの主人公がおばあちゃんから教わるすべて(魔女修行)が毎日目の前の仕事に消耗していた私にとっては、忘れていた温かい気持ちを思い出させてくれた作品でした。

さくら

西加奈子 2005年 小学館文庫

ある家族に起こる出来事の物語ですが、人が悩むさまざまことや、重い出来事を描いています。なかなか重い話も出てきますが、読み終わったあとは「ふっ」と笑いがこみ上げて来るような物語です。「さくら」というのはその家族が飼っている犬の名前ですが、ところどころに存在感を感じる家族に愛されている犬です。

西加奈子さんの本は、どの本も内容は大きな出来事や、人が抱える悩みなど、いろいろ考えさせられることが多いんですが、その悩みや出来事をサラッと言い切っていて、だからこそどんどん読めるところが私は好きです。

博士の愛した数式

小川洋子 2003年 新潮社

記憶が80分しかもたない数学博士と家政婦とその息子との物語。事故で記憶が80分しかもたない博士は全てを数字にして人々や周囲と触れ合います。そんな中での家政婦や息子と触れ合い方が愛にう溢れていて、心が温かくなります。

永遠の0

百田尚樹 2006年 太田出版

戦争に出兵した男性の物語です。たくましく、戦争中でもなお優しく、家族に対する愛情の深いゼロ戦飛行士の話で、戦争とは人とは家族とはについて学ぶきっかけになりました。最後は涙が止まりません。戦争について書くことにあまりいい印象を持たないレビューもありますが紹介します。

流星ワゴン

重松清 2002年 講談社

30代働き盛りの男性が仕事をリストラされ、妻からは離婚を言い渡され、ひとり息子は引きこもり、死にたいと思っていたところに1台のワゴンが止まり、過去のさまざまな分岐点に連れて行かれます。過去に戻ってこうしていたら、ああしていたらと主人公が一生懸命に人生のやり直しを試みます。とても感動する物語です。


さいごに

読書というと最初は私もそうでしたが、「本読むぞ」と時間を取らなければ本を読む気になれなかったのですが、今はちょっとした隙間時間でも本を読んでいます。通勤中の電車での15分を使って、またお風呂上がりにパックをしている間の15分、待ち合わせより少し早く着いてしまった時の待ち時間など。

また物語が進んでいくと、続きが気になってきてすぐにでも読みたいという気持ちになります。

今までに知らなかったことなどは、読書から知ったという事も多くあります。

たまには本でも読んでみようかなと気軽な気持ちで、まずは1冊手に取ってみてはいかがでしょうか。



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