読書初心者が読みやすかった本紹介【5選】いい話多め

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職場や学校が休み、在宅でリモート勤務。テーマパークも休業となり、どこかに行くこともできない。

Youtubeも散々見てしまって、もう見たいものがない。

そんな時に読書はいかがでしょうか。

私は少しだけ空いたすきま時間や、何かを待っている間などちょっとした時間で本をパラパラと読むことが多いです。

30代後半までいっさい読書をしてこなかったんですが、たまたま一冊読んでから読書にハマっています。

とこちゃん

ジャンルは問わず気になったものを読んでいます。

小説、自己啓発本、漫画、自伝などなど。

何を読もうか悩んでいたら、ぜひ次の本を参考にしていただけたら嬉しいです。

おすすめする本は、完全に私の趣味です。

【おすすめ本その1】西の魔女が死んだ

梨木香歩 2001年 新潮社

一言でいうととても温かいお話です。

中学生の少女が主人公で、学校へは不登校になってしまい祖母のところで過ごすようになります。

主人公がおばあちゃんから教わるすべて(魔女修行)が毎日の仕事に消耗していた私にとっては、忘れていた温かい気持ちを思い出させてくれた作品でした。

【おすすめ本その2】さくら

西加奈子 2005年 小学館文庫

ある家族に起こる出来事の物語ですが、人が悩むさまざまなことや、降りかかる重い出来事を描いています。

なかなか重い話も出てきますが、読み終わったあとは「ふっ」と笑いがこみ上げて来るような物語です。

「さくら」は家族が飼っている犬の名前ですが、家族からとても愛されていて「さくら」が出てくるとこちらまでほっとします。

西加奈子さんの本は、どの本も内容は大きな出来事や人が抱える悩みなど、いろいろ考えさせられることが多いんですが、その悩みや出来事をサラッと言い切っていて、だからこそどんどん読めるところが私は好きです。

【おすすめ本その3】博士の愛した数式

小川洋子 2003年 新潮社

記憶が80分しかもたない数学博士と家政婦とその息子との物語。

事故で記憶が80分しかもたない博士は、全てを数字にして人々や周囲と触れ合います。

そんな中での家政婦や息子と触れ合い方が愛に溢れていて、心が温かくなります。

【おすすめ本その4】永遠の0

百田尚樹 2006年 太田出版

戦争に出兵した男性の物語です。

たくましく戦争中でも優しく、家族に対する愛情の深いゼロ戦飛行士の話で、戦争とは人とは家族とはについて学ぶきっかけになりました。

最後は涙が止まりません。

戦争について書くことにあまりいい印象を持たないレビューもありますが紹介します。

【おすすめ本その5】流星ワゴン

重松清 2002年 講談社

30代働き盛りの男性が仕事をリストラされ、妻からは離婚を言い渡され、ひとり息子は引きこもり、死にたいと思っていたところに1台のワゴンが止まり、過去のさまざまな分岐点に連れて行かれます。

過去に戻ってこうしていたら、ああしていたらと主人公が懸命に人生のやり直しを試みます。

自分だったらターニングポイントに戻っても、上手くできるだろうかと考えてしまいました。

とても感動した物語です。

今まで知らなかったことは読書から学んだ

『読書』というと最初は「今から本読むぞ!」と時間を作らなければ読む気になれませんでした。

1冊読むと、読みながら自分の頭の中でイメージができてきて読書がたのしくなってきたんです。

今ではちょっとした隙間時間でも本を読むようになりました。

通勤中の電車での15分、お風呂上がりにパックをしている間の15分、待ち合わせより少し早く着いてしまった時の待ち時間など。

また物語が進んでいくと、続きが気になってきてもっと読みたいという気持ちになります。

今までに知らなかったことなどは、読書で知ったという事も多くあります。

たまには本でも読んでみようかなと気軽な気持ちで、まずは1冊手に取ってみてはいかがでしょうか。



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